イケイケマハロ30のスペック・解析まとめです。
天井やゾーンなどは存在せず、Aタイプとなってます。
スペック
設定 | BIG | REG | 合算 | 機械割 |
---|---|---|---|---|
設定1 | 1/294 | 1/512 | 1/187 | 97.5% |
設定2 | 1/291 | 1/475 | 1/181 | 98.4% |
設定3 | 1/279 | 1/437 | 1/170 | 100.8% |
設定4 | 1/266 | 1/400 | 1/160 | 103.1% |
設定5 | 1/251 | 1/370 | 1/150 | 106.1% |
設定6 | 1/230 | 1/338 | 1/137 | 110.5% |
概要・導入日
項目 | 内容 |
---|---|
導入予定日 | 7月21日 |
導入台数 | 約3,000台 |
メーカー | 北電子 |
仕様 | ノーマルタイプ |
設定推測要素
ボーナス確率
ボーナス確率が最重要です。
REG中スイカ揃い時のサイドランプ
奇数設定は上から下へ、偶数設定は下から上へ流れやすいです。
設定6のみ均等と思われますが、これまでのシリーズ機以上に大きな差となっているようです。
BIG中のスイカ確率
高設定ほどスイカが出現しやすいです。
今作よりBIG中のレア小役取りこぼし時にベルが揃うようになってしまったため、しっかり目押しをしなければチェリーかスイカかを判別できなくなってしまいます。
過去のシリーズの設定差
設定1:1/49〜設定6:1/27
※参考までに
朝イチ・設定変更
設定変更に恩恵はないです。
設定変更すると朝イチの1G目はガックンしやすい(ホールが出目を揃えたり1G回していないことが条件)です。
また、77G以内連チャン時のプレミアムBGMのカウンタもリセットされるため、朝イチ77G以内のBIGでBGMが変化したら据え置き濃厚です。
通常時の当選契機
通常遊技時は全ての小役でボーナス当選の抽選を行っています。
期待度 | 成立小役 |
---|---|
低 | リプレイ |
↓ | ベル |
↓ | スイカ |
高 | チェリー |
イケイケマハロ30 打ち方
リール配列
通常時の打ち方
左リール中段or下段にチェリーを狙う
BARを目安に。
早めに押すとスイカを取りこぼすので注意。
(1)枠内スイカ停止
中・右リールにスイカを狙う。
※中は赤7狙い、右は白7を早めに狙う。
(2)上記以外
中・右リール適当打ちでOK。
ボーナス中の打ち方
BIG中
サイドランプが激しく光ったらレア小役成立です。
レア小役を取りこぼしても代わりにベルが揃うため順押し適当打ちで問題は無いです。
スイカ確率に設定差が存在するため、設定推測を行う場合は要目押し(通常時の打ち方と同じ)です。
REG中
左リールを適当打ちし、全リール適当打ちでOKです。
REG中にスイカを揃えると1度だけサイドランプの光が上から下or下から上に流れ、設定推測要素となります。
スイカ揃え手順①
中→右の順にスイカを狙い、ベルとスイカのダブルテンパイを作れば左リールは2コマの余裕アリです。
白7に挟まれたスイカをテンパイライン上もしくは1コマ上に狙います。
早く押してもベルが揃い枚数的な損失は無い(スイカ揃えは再チャレンジ)ですが、遅いと何も揃わないので注意です。
スイカ揃え手順②
左リールに白7・スイカ・白7をビタ押し。
成功すればそのまま停止するので、中・右リールにもスイカを狙います。
中・右リールでのスイカ取りこぼしに注意です。