CRフィーバーパワフルDX スペック・解析・ボーダーライン情報です。
CRフィーバーパワフルDX
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基本データ | 当選時の内訳 |
ボーターライン | スペック詳細データ |
基本データ | |
当選確率 | |
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1/99.9 → 1/12.0 | |
賞球数 | |
3&10&12 | |
大当り出玉 【下アタッカー(7C×賞球12)】 |
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約1140個 (15R) 約460個 (6R) 約310個 (4R) |
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確率変動 | |
ST突入率100% 8回転まで継続 |
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電チューサポート | |
25or50or100回転 | |
タイプ | |
保8優先 |
当選時の内訳 | |
ヘソ入賞時 | |
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15R確変(100回) 12.9% 6R確変(50回) 48.5% 4R確変(25回) 38.6% |
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電チュー入賞時 | |
15R確変(100回) 14.9% 6R確変(50回) 47.5% 4R確変(25回) 37.6% |
ボーダーライン | ||
1000円あたりのボーダーライン | ||
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交換率 | 表記出玉 | 出玉5%減 |
2.5円 | 20 | 21 |
3.0円 | 19 | 20 |
3.3円 | 19 | 20 |
3.5円 | 18 | 19 |
等価 | 17.2 | 18.1 |
ボーダー算出条件 | ||
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実戦時間 | ||
6時間 | ||
[下アタッカー(7C×賞球12)] | ||
1140個 (15R) 460個 (6R) 310個 (4R) |
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電サポ中の増減 なし |
止め打ち攻略
本機は電サポ中と大当りラウンド中、どちらも打ち方次第で出玉増を目指せる。
甘デジの中でも安定感の高い機種だけに、出玉増が勝利に直結しやすい。
電サポ中の止め打ち
電チュー開放は4回ワンセットで3個賞球。
打ちっぱなしだと玉が減ってしまうが、簡単手順なら現状維持、上級版なら出玉増が望める。
上級版を実践する際にはスルー周辺と電チューへの道釘、2ヵ所の状態に注目して台を選ぼう。
電サポ中の止め打ち手順
【簡易版】
①電チュー開放3回目が開いたら打ち出しヤメ
②電チュー開放4回目が開いたら打ち出し再開
【上級版】
①電チュー開放4回目が開いたら2発打ち出し
②小デジが停止したら2発打ち出し
③電チュー開放2回目が開く前に2発打ち出し
④電チュー開放3回目が開く前に2発打ち出し
大当りラウンド中
左右対称ゲージでアタッカーが大きいため、ラウンド終了に合わせて玉を左右に打ち分ければオーバー入賞率がUPする。
大当りラウンド中の左右打ち
アタッカーに玉が3個入賞したのを確認したら、ハンドルをひねって盤面右側に2発打ち出す
ただし、アタッカーに寄るスピードが遅い台では、アタッカーに4個目が入賞したのを確認してから右に打つ方が効果が高い場合も。そのあたりは実践して微調整。